No.135【 あたりまえのことがムツカシイ 】
2022.06.01
◆芦田愛菜さんを育てたお母様の教え
女優の芦田愛菜さん。幼い頃からドラマなどで活躍し天才子役と言われた。その彼女も17歳。
MCなども担当し知性や品性を感じさせる素敵な女性になっている。
その彼女が「有名私立大学の医学部への内部進学が内定した」とのことが話題になっている。
中学受験で超難関の私立中学に入学。その中学受験の準備を本格的に開始したのは、小6の夏頃。
短期間に超集中して勉強したという。
そして、大学の進学を1年後に控え、系列大学の医学部に進める5人の狭き門に入ったらしい。
芸能界の仕事と学業の両立という大変なことを彼女は見事に行っている。
彼女が幼い頃から、お母様が徹底して教え込んだ7つの言葉があるそうだ。
「おはよう」「さようなら」「ありがとう」「ごめんなさい」「わかりません」「お願いします」「知りません」
あたりまえの言葉ばかりだが、いい大人でも、習慣としてこれらを使えている人は少ない。
◆笑福亭鶴瓶さんの言葉
「家をきれいにする、約束を守る、お礼のお手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが、
自分の型をつくってくれたと思っています」
明石家さんまさんは、TV番組の裏方のスタッフにまで、大変な気配りをするという。
長年芸能界のトップにいる二人とも、人としての基本をやり続けているからこそ、今日の成功がある。
◆仕事における信頼獲得法
良き仕事・人生を送っている人は、上記の3人がそうであるように、まず、「信頼される人」になる基本をしっかりやっている。
企業組織の中で信頼されている人の、共通の行動習慣をあげるなら
1.約束を守る。
2.相手の身になって物事を考える。
3.言うことと、行なうことを一致させる。
4.経過や結果をこまめに連絡する。
5.相手のミスを積極的にカバーする。
などになるだろう。
◆あたりまえのことをあたりまえにできる人が達人
人生を良くする秘訣は、ムツカシイ理屈や理論の中にあるわけじゃない。
小学生なら知っている「あたりまえのこと」の中にある。
「知」として、あたりまえのことでも、それを習慣で行うのは、至難の業。
「あたりまえことをあたりまえに」
一流の人ほどその大切さと難しさを知っている。
一方、あたりまえのことを徹してやらないで、人生がうまく行かないことをうらやんでいる人も多い。
以上