コラム『DMP徒然草』 書籍情報のご案内
DMP徒然草

No.61【良き連れ合いを持つ(その2)~私の軍師 松村さん~ 】

2020.08.12

私の良き連れ合いのもう一人は、(株)シー・アール・エム の松村社長。

  https://www.crm-net.com/

 

弊社のホームページを始めとする広報、セミナーの企画への助言、

その周知と事務局運営、全ての印刷物、それらに必要な場合の発送代行等を

お願いしている。

 

今月末8月27日に開催させて頂く

 「緊急企画 コロナ対策 経営者セミナー」

 

    https://dmp-hayashi.jp/seminar.html

 

も、(株)シー・アール・エムさんに、事務局運営と当日のWEB配信の対応の

全てをお願いしている。

 

私は、当日、講演で話をすることだけに集中できる。

どんなに助かり心強いことか!

 

 

◆CRMとは?

 

(株)シー・アール・エム(CRM)という社名の由来は、

 

C・・・Customer (カスタマー)

R・・・Relationship (リレーションシップ)

M・・・Management(マネジメント)

 

『お客様との緊密な関係性を大切にする経営』との意味。

 

当社の理念(ミッション)には、

 

「人が幸せになる」のではなく「人が幸せであり続ける」ための価値を、

 私たちが関わる全ての人(社員・家族・お取引先・地域社会等)に

 提供し続けることをミッションとします。

 

と謳われている。

 

松村さんは約15年前にDMPトップクラスを受講。

その後、長きにわたり、親しくお付き合いさせて頂いている。

弊社の創業時の各種印刷物、その後の出版記念講演会の開催などでも、

頭が下がるようなサポートを頂いた。

 

松村さんは創業の祖父、そして、父親の事業を継承した3代目。

祖父、父の時代は、官公庁を中心にしたいわゆる印刷屋さん。松村印刷所だった。

 

しかし、継承してすぐにデジタル印刷機と大型インクジェットプリンターを導入し、

時代の変化に対応すべく(株)シー・アール・エムを創業された。

 

 

◆全ておまかせ

 

松村さんの仕事への対応を、一言でいうなら、

「カユイところに手が届く。そこまでやってくれて、ありがとう!」

である。

 

一人で経営している私からすると、

社外に「超強力な広報&一部総務の部門」を持っている感じ。

 

小生の経営についてのリスクヘッジへの助言、

お願いした仕事の「品質&スピード&コスト」、

そして、松村さんアドバイスに代表される『人的付加価値』に、

大いに満足している。

 

◆私の松村さんのイメージ(その1) 『黒田官兵衛』

 

私の松村さんのイメージは、

秀吉に天下を取らせたと言われる名補佐役 「黒田官兵衛」。

 

松村さんに状況と目的、判断の大まかな基準だけお伝えしたら、

それにそった「なるほど!」と思う具体策を提案&アドバイスを

下さる。

 

概要と方向性が決まったら、

後は何も言わなくてもサクサク仕事をスピーディーにこなし、

こまめな中間の報告&相談で安心感を与えてくれ、

結果(アウトプット)に、私が訂正や追加をする必要はほとんどない。

 

「お任せして大安心」のパートナーである。

 

社名どおり、松村社長ご自身が、私(お客様)の立場になりきり、

私の思考を読んで「カユイところに手が届く価値」を提供してくれる。

 

他にも広報や印刷関係の価値を提供してくれる会社は数多いが、

私にとって、「CRMさん=松村さん」でなくてはならず、

今や完全に「置き換え不可能な存在」である。

 

自社本位、自分本位の仕事の仕方を、松村さんから感じたことは一度もない。

お客様目線の仕事の仕方にぶれがない。

 

まさに、『社名=社長の日々のありよう』と感銘している。

 

 

◆私の松村さんのイメージ(その2) 『冷静と情熱のあいだ』

 

松村さんの笑顔が大好きである。

時折、少年のようなピュアな表情をされる。

そして、仕事&プライベートを楽しみ、より楽しく生きることへの情熱が半端ない。

 

趣味もゴルフ、マラソン、旅行・・・。「遊ぶの大好き!」(たぶん。)

 

昨年は、ホノルルマラソンでご一緒し、レース後、美しい海辺の夕焼けを楽しみながら

松村ご夫妻とお食事をご一緒させて頂いた。

 

一方で、仕事の時は、情熱をむしろ表に出しすぎず、心に秘めている感じで、

冷静、客観、大局的な判断をされ、小生にもアドバイスをして下さる。

 

2001年に公開された映画『冷静と情熱のあいだ』

(小生の好きな恋愛もの映画の上位)

があるが、

松村さんのマネジメントスタイルは、まさに

『冷静と情熱のあいだ』のバランスが見事。

 

「冷静と情熱のあいだ」どころか、「情熱オンリー90%」で、

時に「冷静さを忘れ、突っ走るスタイル」の小生は

松村さんに助けられ、教えられること日々多し、である。

 

 

◆経営(仕事)の良き連れ合いをお持ちですか?

 

古(いにしえ)より、名将は、必ず「名参謀」を持っている。

 

これは、現代のビジネスでも企業組織が強くなれるか否かの

重要な必要条件である。

 

歴史に学べば・・・

劉邦に諸葛孔明(三国志)。

秀吉に竹中半兵衛と黒田官兵衛。

家康に本多正信、本多忠勝や天海和尚。

豊田喜一郎に石田退三。

本田宗一郎に藤沢武夫。

 

など、名経営者(トップリーダー)には、優れた側近=名補佐役が必ずいた。

 

さて、今のあなたには、「ビジネスの良き連れ合い」がいるだろうか?

 

小生の考える「ビジネスの良き連れ合い」の条件は

 

1)悩みや迷いのある時、自分のことは脇においてでも、

  親身になって相談にのってくれる。適切な助言をしてくれる。

 

2)時に、耳の痛いことでも、ズバリと指摘してくれる。(諫言)

 

3)(あなたがトップリーダーなら)

  嫌われる勇気を発揮して、自分に代わって、部下・社員に

  厳しいことを言ってくれる幹部。

 

4)一緒にいるだけで心が穏やかで、安心、ホッとするような人柄の方。

 

5)学ぶ意欲、向上心が強く、自らも実践し、自分の成長意欲を刺激してくれる人。

 

など。

こんな「連れ合い」を身近に持っている人は

 

1)心が前向き、明るく、元気。精神的にもタフでいられる。

 

2)問題解決能力が高いから、今やるべきことに高い集中力を発揮、

  パフォーマンスが優れている。

 

3)心に余裕があるから、周囲の人への感謝や思いやりの言動が自然にできる。

 

など、魅力的な人柄の方が多いと感じている。

 

結果、幹部、社員さん、ビジネスパートナーにも恵まれている。

 

 

◆自分より優れたる人・・・

 

 鉄鋼王カーネギーの墓碑銘には、

「自分より優れたる人を手足のごとく使いし男ここに眠る」

 とあるそうな。

 (実は、この文はお墓の土の下に埋まっている部分で、

  お墓を訪ねても見られないのだそうだ)

 

 中国の三国時代、最強と言われた項羽の軍をやぶり、

 劉邦に天下を取らせた戦いの天才 将軍 韓信(あの「背水の陣」をやった人)

 は、ある人から、

「戦いをしたら、あなたは劉邦に勝てるだろうにどうして劉邦と戦って天下を取ろうとしないんだ?」

 と聞かれ

 「我が殿は、『将に将たる器』 なのです」と答えたそうな。

 

「良き連れ合い」に恵まれるかも、そのリーダーの人格的影響力(魅力)と言えるだろう。

 

小生は、名将でもなんでもない。

「勝ったり、負けたりの地方の地侍」ぐらいの自覚だが、

DMPの道を歩んできたおかげで、

「良き連れ合い」には、本当に恵まれているなあ~と

実感する日々。感謝で一杯である。

「強い経営・より良き経営」、「心豊かな楽しい人生」を目指すなら、

そんな「良き連れ合い」=「名補佐役」を持ち、大切にしたいものである。

 

 

追記:この徒然草の原稿の校正や配信は、(株)シー・アール・エムさんを介して

   (株)ラッシュ・インターナショナル さんが担当下さっている。

       https://www.rush-i.com/

    社長は倉田さん。

    松村さんの奥様である。この方がまたスゴイ!

    「倉田さんが松村さんの補佐役?」いや、「時に松村さんが倉田さんの補佐役?!」

    って、素敵な関係のお二人。

    倉田さんについて、機会があれば、また書きたいと思っています。

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